室内に鉄骨階段がある映像をテレビや雑誌で見ませんか?


テレビや雑誌で取り上げるデザイナーズハウスやマンションの室内映像に、スケルトンの鉄骨階段やおしゃれな螺旋階段がよく登場しますよね?・・あれ、職業柄でしょうか?私(鉄創庵の中の人)はよく見ます。

室内に鉄骨階段が存在するとモダンな演出ができていると思います。あとは差別化という意味でも。

インターネットが定着することで、お施主様は鉄骨階段の情報にアプローチしやすくなり、それが産地直送のごとく直接のご依頼などにも繋がっています。(新築中のときは、まずは施工管理業者さんにご相談くださいね


この階段は、弊社のお得意様の工務店さんからのご依頼。吹き抜けの階段スペースを設け、そこに鉄骨階段を施工します。この写真は下から見上げた写真です。ステップが木になっていまよね。このように、室内の鉄骨階段のほとんどは木材と連携します。

この木製のステップに下からビスで固定すれば、木製ステップの鉄骨階段になるわけです。


その存在感や機能美としての鉄骨階段ですが、木製の造作物が併せて使用されるのは主に手(手摺)や足(ステップ)が触れるところです。なぜならば、鉄は冷たいからです。室内の鉄骨階段ではセオリーかもしれません。この階段の手摺も下から木製手摺を固定できるように作ってあります。


廊下の落下防止の手すりも鉄骨階段と同じデザインにしています。できるだけシャープに見せるためにフラットバーと丸鋼を使っています。


鉄は他の建材との大きな違いが「しなやかさ」です。しかし悪くいうと撓(しな)るという鉄材独特の特徴も。なので、フラットバーや丸鋼を鉄骨階段の手すり横桟として使うケースでは、お子さんがこの上に足をかけたりすると曲がりますので、そこだけご注意ください。(^^;)

室内に鉄骨階段があるとモダンな印象になり、ドラマに出来そうデザイナーズ住宅のようになりますね!