エレベーターシャフトの構造鉄骨を作って工事してみました。

エレベーターシャフトの構造鉄骨を作ってみる

室内に小型のエレベーターが着く現場。このエレベーターシャフト(エレベーターが昇降する縦穴)の構造工事として、軽量鉄骨で工事をしてみました。

さすがに一体型に加工してしまうと現場に搬入できないため、ノックダウン式にボルト組み構造で作っておき、これを現場で組み立てます。


イメージとしてはこんな感じです。エレベーターシフト用の構造鉄骨を作って、各階にエレベーターが移動します。この軽量鉄骨工事の部分を弊社が担当し、エレベーターは専門業者でセッティングします。

天井を貫通する鉄骨組みが完成!

建物の天井をぶち抜いて構造の柱となる鉄骨が貫通!柱は10cm x 10cmの角パイプで肉厚のものを使用します。柱についているヒゲみたいなものは「ピース」と呼ばれるもの大切なもので、あとで活躍します。

オリジナルで作るから細部までオリジナル

もちろん、ただの構造を成すだけの軽量鉄骨ではありません。点検口や取り出し口のための下地も予めの打合せに合わせて加工してあります

先ほどの「ピース」はそれぞれぞれの鉄骨を組み立てるために支えとなり、強度も施工費軽減にも役立ちます。

エレベーターシャフトの構造についても、このように軽量鉄骨工事で自由に加工できるので、用途にフィットした構造鉄骨が出来上がります。