レーザーカット表札について知っておくと便利なこと

なぜ特注で表札を作るのですか?

それは「来訪者が必ず目にするから」ではないでしょうか。オリジナル表札と銘打ちながらも「お客様のお名前を教えてもらうだけです」というだけでは、お隣さんと同じような表札がかぶってしまうから・・ではないですか?

私たちのような鉄工所は大量生産ができません。飽くまでも町工場でひとつひとつ手間をかけて製作しているのです。

私たちが本来は表札をメインに製作する工場ではないからこそ、同じ町内で特注表札がかぶることはないでしょう。

レーザーカットに向かない文体、向いている文体

レーザーカットされた表札を作るとき注意しなければいけないのは文体(フォント)です。筆記体のような細い線はあまりレーザーカットには向きません。

なぜかというとレーザーカットが「溶断」だからです。レーザー光線を母材(表札に使用する鋼材)に照射するときに溶かしながら切っています。このとき、カットして残す線が細すぎると、切れてしまうのです。

逆にレーザーカットに向いている文体(フォント)といえばゴシック系。文字の太さが一定であり、直線部分の割合が多いため、クリーンカットに適しています。

また、カットできる線の幅の目安は母材の厚みくらいと考えてもらえれば良いと思います。また、表札は屋外で使うので基本的にはステンレス製になると思いますが、ステンレスの硬度がレーザーカットと相性がよく、スチールよりも正確なカットができます。これも、レーザーカットが「溶断」であることに起因しているのです。

レーザーカットする文体を用意する。作る。

オーダーメイド金物の代名詞のような表札ですが、私たちは専属のデザイナーさんを置いているわけではありません。ですのでレーザーカットする文体フォントはお客様の自由にできるのです!

イラストレーターで文字をご用意いただければ、それがレーザーに不向きでない限りはご対応いたします。もちろん「フォントを用意できない」という場合でも、弊社のほうでゴシック系のフォントをご用意しています(arial black)。

他にも表札サイズなども自由にご指定いただけますので、お気軽にご相談ください。