天井吊りオブジェ。計算された美しいデザイン!

都内のレストラン。変則的な幾何学模様を店内のデザインとして統一しているとのことで、天井吊りオブジェもオリジナルで作ってほしいとオーダーをいただきました。丸鋼という鋼材を使って溶接しながら組み立てます。特筆すべきはそのデザイン。1本1本すべて位置が指定されていたのです。

天井吊りオブジェでおしゃれな店内を演出

レストランの天井に吊られたオブジェです。

丸鋼という鋼材を使って1本1本を溶接して作り、最後に黒く塗装しています。既製品ではないですよ。ご注文をいただき、当社の職人によって作られたオーダー製作の金物です。

製作で使用した鋼材は「丸鋼」

これが今回の天井吊りオブジェのために使われる丸鋼という鋼材です。

丸鋼と丸パイプの違いは「中が空洞なのか、中身が詰まっているか」です。丸鋼が詰まっている(無垢棒(むくぼう)とも呼ばれます)鋼材です。

丸鋼の中でも直径が6mmくらいの細いものは加工性が高く、切ったり曲げたり溶接したりとハンドメイド製品を作るのに向いています。

手作りだけど計算されたデザイン

店内の様子とオブジェです。

このオブジェはオリジナルで手作りしたものですが、当社の職人が気まぐれに組み立てたものではありません。

これは設計士さんから全て指示されたデザインなのです!

長さ、角度、接合点・・すべてが計算されたデザインです。簡単そうに見えますが、製作時間も結構かかりました。

よーく見てみるとデザインに規則性が見えてきます。設計士さんのデザイセンスには頭が下がります。これが計算された造形物なのですから。

アートな製品であっても、ご指示があればオーダー金物として対応できますのでご連絡ください。